ニキビ跡を治す方法。３か月で私に起きた【驚愕！】の変化を紹介します^^

ニキビ跡を治す方法についてシェアします。

結論から書くと、私は食事とスキンケア方法を変えることで、思春期の頃からずっと悩んできたニキビとニキビ跡を治すことに成功しました。

あくまでも、私の体験談にすぎないのですが、もしあなたも以前の私と同じように、ニキビやニキビ跡に悩んでいるのなら、参考になる部分もあると思いますので、ニキビとニキビ跡を治すために、私が実践してきた方法を、ありのままにレポートしますね。

★ニキビが出来る原因、そして対策

ニキビの出来る原因は、皮脂に詰まった汚れやアクネ菌などの雑菌が原因と言われてます。

また、同時にニキビは食事の内容が原因で発生するとも言われています。

この２つの原因は確かにそうだと思います。

まず、食事とニキビの関係から言うと、私の母親はいい人なんですが、こと料理の腕前に関しては残念な人でした…。

腕前というか、料理というものに対する意識が低く、料理へのリスペクトが足りない人でした。

基本的に新鮮な素材を活かした手料理…の真逆な食生活でした。

冷凍食品・加工食品・科学調味料・ジャンクフード・スナック菓子・炭酸飲料
惣菜コーナーの揚げ物、揚げ物、揚げ物…
ファーストフード、ファーストフード…(*_*;



今から思えば、私の思春期のニキビの原因の半分は母親の作る買ってくる料理に問題があったのだとわかります。

ジャンクフードの毒素をきっと私の身体は防衛機能として排泄しようとして、皮膚からもニキビという形で毒を出していたのかな？　と思ったりもします。

また、肌細胞も含めて、全身の細胞は結局食事の栄養分から作られます。それを思えば、ジャンクフードばっかり食べていた私からは、ジャンクな肌細胞しか作られなかったのだと思います。

思い起こせば、中学生の時に、顔中がニキビだらけの男子がいましたが、彼も難のある母子家庭の子で、
「ごはんはカップラーメンかポテトチップスがメイン」
といっていたのを思い出します。

ニキビを作らないためにも、またニキビ跡を治すためにも、元気な皮膚を作るためには、元気の出るような食事を取ることが大切だと思います。

私も食事の内容を見直すことで、ニキビができなくなり、ニキビ跡も改善されました。

食事について書くとちょっと長くなるので、食事についてはこのブログでまた改めて書きますね。



そして、もうひとつは洗顔です…

私も中学生ぐらいから顔中にニキビが出来て本当にイヤでしたが、その原因は食事だけでなく、間違った洗顔方法にもあったと思います。

ニキビがたくさんできるようになってから、洗顔を一生懸命しました…
　
でも、これは後からわかったことですが、ニキビ対策において洗顔のやりすぎは、むしろマイナスなんですね。

洗顔をやりすぎることのデメリットは以下の通りです…

①洗顔をしすぎると皮膚をトラブルから守ってくれる善玉菌の常在菌まで殺してしまい、結果的に弱い肌になって、ニキビも発生しやすくなる。

②洗顔で皮脂を落としすぎると、皮膚細胞のバランス機能が過剰に働いて、失った皮脂を補うべく、かえって多くの皮脂を分泌して、ニキビ発生の原因となる。

なので、私は今ふりかえってみると、ニキビを消そう無くそうと一生懸命になるあまり、洗顔をやりすぎて、かえってトラブル肌、敏感肌、ニキビ肌になってしまったのだと思います。

大人になって、皮膚科の先生に相談したり、肌の保護機能に関する情報をいろいろ調べることで、ニキビ＆ニキビ跡対策にベストな洗顔方法をみつけることができました。


★ニキビ予防・ニキビ跡修復にベストな洗顔方法

いろんな先生や本やネットで集めた知識、プラス私の試行錯誤の末にいきついたベストな洗顔方法は以下の通りです。

①洗顔前に蒸しタオルをする

ニキビの直接的な原因は毛穴に詰まった汚れ・雑菌です。

それが化膿して毛穴が塞がることで、白ニキビ→赤ニキビ→黃ニキビとニキビは悪化していきます。

そして悪化が進行したニキビが真皮の奧まで傷つけて一生消えないニキビ跡になってしまいます。

だから、まずはニキビを作らないためには、毛穴を清潔に保つことが必要です。

なぜ、洗顔前の蒸しタオルがいいかというと、それによって毛穴がしっかりと開いてくれるからです。

しっかりと毛穴を開いた状態で、洗顔をすることにより、毛穴の奧までつまった汚れや雑菌をしっかりと洗浄することができます。


②洗顔時にこすらない。タオルもやさしく押さえるように拭く

毛穴をキレイにしようと思う気持ちが強いと、ついついゴシゴシと洗いたくなります（私も以前はそうしてました…）。

でも、力強く洗顔するのは、肌やニキビにとってはマイナスです。

ある皮膚科の先生が言っていたことですが
「顔の表皮は本当に薄くて薄皮一枚しかのっていないので、表皮は油紙のような薄紙だと思って、それにシワが寄らないようなイメージで優しくやさしく洗うのが大事」
と言っていたのを思い出します。

皮膚はとても繊細で傷つきやすく、またニキビも刺激を受けると悪化します。

なので、洗顔は泡を顔の上でやさしく転がすように洗うことが大切です。

そして、洗い終わった後にタオルで拭く時も、間違ってもタオルでこすらないように、やさしく水分を吸収するようにふわっと押さえて拭くことが大事です。


★ニキビ・ニキビ跡対策に最適な洗顔料・石けん

ニキビやニキビ跡対策に最適な洗顔料については、薬用のものも含めて本当にいろんな種類がありますが、基本的には自分の肌質にあったものを使うということが大事だと思います。

肌質って本当に個人差があるので、Aさんに効果的な洗顔料がBさんにも効果的とは限りません。

同じニキビ肌といっても、オイリー肌な人もいれば乾燥肌な人もいます。

私の肌の場合でいうと、乾燥肌＆敏感肌なニキビ肌なので、一般的なニキビ用の洗顔料は皮脂を強く落とすものが多いので、なかなか自分に合う洗顔料に出会うことが出来ませんでした…。

とくに薬用を売りにしている洗顔料はケミカル成分というか薬用成分が強すぎて、かえって肌が悪化することもたびたびありました。

それで、とにかく安心の天然成分で、お肌に優しくて、なおかつ、毛穴の汚れはしっかり落とせる洗顔料を必死で探しました。

その結果いきついたのがビーグレンの「クレイウォッシュ」という天然のクレイ（泥）成分から作られたクレイ洗顔料です。



この洗顔料は

①とにかく肌にやさしい

②クレイ（粘土）の粒子が細かくて、毛穴の奧までキレイにしてくれる

③泡立てないタイプの洗顔料なので、泡立てる手間がなくて楽ちん

④量もたっぷりな上に、価格も安い（最初にトライアルで申し込むと、その後はかなりの割引価格で買えます）

と、私にとってはかなり理想の洗顔料です。

敏感肌の私にとっても、全くトラブルの起きなかった洗顔料で、洗いあがりのさっぱり感としっとり感が両立しているという理想的な状態は今まで体験したことがありませんでした。

毛穴って、どうしても黒い汚れが詰まりがちですが、私の場合 「蒸しタオル」＋「クレイウォッシュ」 の洗顔を行うようにしてから、毛穴につまった黒い汚れも全くなくなりました。

その結果、新しいニキビも発生しなくなり、長年気になっていたニキビ跡も少しずつですが、改善されてきました。

ニキビもニキビ跡も洗顔方法を変えるだけでも、劇的…　とまではいかなくても、それでも地味に確実に改善することはできます。

蒸しタオル、
洗い過ぎない、
肌質にあった洗顔料を使う…
このあたりに気をつけるだけで、きっとあなたのニキビやニキビ跡も改善されていいくと思います。

洗顔後のスキンケアについても、いくつか紹介したいことがありますが、長文になってしまいましたので、また、次に書きますね。

自分に合う洗顔料がまだ見つかっていないなら、ビーグレンの「クレイウォッシュ」は私の体験からも、オススメできます。
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私は洗顔後に、このすごいアイテムでピーリングしています。 たった１回の使用で【ありえない劇的効果】を私は感じることができました。
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あとは
ニキビ跡がどうしても消えない…
どうしてもニキビ跡を治したい、改善したい…
と思うなら、リプロスキンをぜひ使ってください。
私はリプロスキンを使いはじめてから、３カ月で驚きの変化がありました。＾＾



長年消えなかったニキビ跡がほとんどわからないぐらいに目立たなくなりました。
地味だけど、着実に肌を改善してくれる、すごいアイテムです。

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また、ニキビ＆ニキビ跡を治すための食事とかスキンケア、プチ情報を更新していきます。

ニキビ＆ニキビ跡を治そう！ (・‿・*)

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